2009年08月02日

31

先日、31歳になりました。
31年も生きてこれたなんて、どれだけの奇跡の積み重ねなんだろう。
誕生日は、自分記念日。
生かしてくれた全ての人・こと・ものにに感謝。

誕生日くらいは勉強をお休みしようと決めまして、
東京都現代美術館に行ってきました。
2年ほど前のディズニー・アート展に来て以来。
そのときにもメアリー・ブレアさんの作品を見ていたようですが、
正直あまり記憶がない。

改めてこの機会に見てみよう。ということで行ってきました。
メアリー・ブレア展
展覧会公式ホームページ

s-メアリー。ブレア展.jpg



ディズニーランドのイッツ・ア・スモールワールドの人だ!
(これについての感想はDaily Essay Side-C' (satellite)へ。
英語ブログサイトです。)
どうして見た記憶がないのか不思議です。

色遣いが本当に美しくて、かわいくて、いつまでも見ていたい。

s-きりん.jpg


いつか子供を持つことができたら、
メアリー・ブレアさんの絵本を読ませてあげたい。
不思議の国のアリスは、絶対この人の絵本で読み聞かせてあげたい。

s-アリス.jpg


幼いころ、ディズニーランドは、
必ず、亡くなった祖母と母と兄弟とで連れて行ってもらいました。
アトラクションは、年老いた祖母には乗れないものばかり。
また、人数としても、小さい私と兄弟と祖母と母とで
いっぺんに乗れるものは少なくて、、
祖母はひとりぼっちで外で待っていることが多かった。
イッツ・ア・スモールワールドは、
祖母も一緒に乗れた数少ないアトラクションのひとつでした。
おばあちゃんは、かわいいねぇ。きれいだねぇ。って
にこにこして人形たちを見上げていました。
そんな記憶で胸が苦しくなりながら、
そのコンセプトアートや
アトラクションのファサードのデザインを見てきました。

私はディズニーのアニメーションそのものよりも、
むしろディズニーランドが好き。
ずっと、そのビジネスモデルに魅かれているんだと思ってたけど、
小さいころ、連れて行ってもらったときには、
必ず祖母が一緒だったから、その記憶で好きだったのかも。
TDLで働いていたこともあったのに、初めてそれに気付きました。
誕生日にそんなことに気付かせてくれるなんて、
おばあちゃんはさすがだなぁ。
私の命は、祖母の命を受け継いだものだもんね。

そして、お祝いメール、葉書、プレゼントを
たくさんいただきました。
お世話になりっぱなしで、何もお返しできていない、
同級生でも会社の同僚でもない、
今は年に数回しかやり取りのない方々が
私の誕生日を覚えていてくれるなんて、なんて幸せなんだろう。

命を受け継ぎ、たくさんの命に支えられて、
私は毎日を生きている。

そんなことを改めて考えさせられた、いい誕生日でした。

いつかみなさんに少しでもお返しできる日がくるように、
これからも毎日を一生懸命生きていきたいと思います。
posted by TIIDA at 22:23| Comment(4) | 本日のおでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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