2009年10月10日

劇的3時間SHOW<糸井重里さん>

昨年の劇的3時間SHOW<藤村忠寿さん>に引き続き、
今年は
s-糸井重里さん.jpg

糸井重里さん。昨日行ってきました。

会場に入る手前にはこんなものが。
s-入口には・・・.jpg

「いつも仕事場でやっているミーティングを、観客の前でやる」
という企画なので、
この穴に自分の顔を突っ込んで写真を撮ると、
会議に参加できたみたいになる!というもの。

実際、SHOWの中では、スタッフさんに選ばれた観客が
壇上の会議テーブルについていました。

すごいな。と思ったのは、
指定された座席に行くと、参加者全員の座席に
茶色い紙袋が置いてあったんですね。
中を見ると、『ほぼ日刊イトイ新聞の謎。』の本が入ってるんです。
企画に即した資料として配られたようですが、
しかも、スタッフさんも糸井さんも
SHOWを通して、一切そのことには触れませんでした。
すごいなぁ。

休憩に入る前には「記念写真を撮ります!」と急に言われて、
会場の半分ずつで記念撮影。
ブログに載せられるのかな?くらいに思っていたら、
帰りに、SHOWの中での会議の議事録と一緒に、
記念写真も配ってくださいました。
仕事が早い!
SHOWの最中にほぼ日の更新もされていました。

劇的3時間SHOWって、参加費無料なんです。
本はいただくし、資料も写真もいただいて・・・。
s-太っ腹。.jpg
SHOWの最中、
”赤字になるような仕事は絶対にしちゃいけない!”
という話があったので、
きっとなんらかの方法で赤にはならないようになってるんだろうな、
と思ったりしました。

印象的だったのは、会議のあり方。
糸井さんは社長さんですが、なんというか、上下関係がないんです。
スタッフさん同士も含めて、関係性がとってもフラットでした。
会議って、どこかにイヤな空気があるものだと思ってましたが、
こんな風に仕事をしたいと、誰もが思うだろうな。
という、そういう会議でした。
媚びる人もいないし、場を支配したがる人もいないし、
眉間にしわを寄せている人もいないし、楽しそう。
だけど、会議はちゃんと進んでました。
どんな人事採用をしたら、こんな社風になるんだろう?
やはり社長(=糸井重里さん)のお人柄によるのでしょうね。

「普通の人が普通に仕事をしていたら、こんなことができる。
 天才には天才の、普通の人には普通の人の仕事がある。」

と糸井さんが最後におっしゃってましたが、
糸井さんは天才だと思っていただけに、インパクトがありました。

「楽しくたって、仕事はできる」

勉強になりました。
ありがとうございました。
posted by TIIDA at 17:38| Comment(0) | 本日のおでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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